じっちゃまが注目するインフルエンサー【都度更新】
じっちゃまが注目しているインフルエンサーを紹介します。
成功している特徴を知ることで、多くの学びを得ることが出来ます。
い
イケダハヤト
そう。イケハヤをバカにする奴多いけど、イケハヤほどresilienceのあるビジネスを展開している奴、居ないぞ(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月6日
だから(クソ、はやくクタバレ!)と思っても、イケハヤはくたばらない(笑)
なぜ…それに気がつかないの、君たちは。 https://t.co/rLpVW7psfY
え
えらてん
https://t.co/SNmNFKHGsc
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月20日
ぼく、何を隠そう、えらてんサンのファンなんです(笑)
えらてんサンは、すごくカジュアルに、なんの編集もなくYouTubeガンガンUPしていて(かっこいいな)と。😎
そうそう。これ見て勇気を貰った。(えらいてんちょうがこんなに苦しんでも配信できているのに……俺は、何やってんだ?)と奮い立ったね。 https://t.co/z4W4TsyTrb
— じっちゃま (@hirosetakao) 2021年4月2日
か
カヨリーナ
KayoreenaのIndia Channel - YouTube
noteの使い方、とりわけマガジンの使い方はカヨリーナから学んだ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月30日
カヨリーナには感謝しています。
noteはカヨリーナのやっていることをパクッた。カヨリーナとは、いまは無きVALUで知り合った。人類愛というのかな? 彼女の心の広さが好き!
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月15日
た
高橋ダン
ハッキリ言って高橋ダンはヘッジファンドやっているよかYouTubeやっている方が遥かに素晴らしい生き方だと思うよ。おまいらヘッジファンドがどんだけ構造不況業種か、わかっている?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2021年1月9日
高橋ダンも、うならされるものがある。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2021年1月9日
田端信太郎
>田端信太郎を例に上げると、サラリーマン時代はエリート街道を進んでいるのに炎上ばかりしていることで、優等生の中にいるヤンキーのように他のビジネス系インフルエンサーと差別化がなされていました。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年12月2日
キャラ立ちについてはウェブメディアMarket Hackを始める時、田端信太郎からかなりきつく指導されました。だからこれは僕の「地」であると同時に「ペルソナ」です。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2021年2月21日
はい。僕はヘビのように冷血な人間で感情の起伏はありません。でもSNSでは、それではいけない。ある程度、エモらないとフォロワーの「閾値」には達しないのです。そのことは僕自身も気づかず、田端信太郎から教わりました。 https://t.co/CTJSktonU5
— じっちゃま (@hirosetakao) 2021年2月7日
な
中星一番
中星様に、はまっている。 #Peing #質問箱 https://t.co/DdtUed0UR1
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月4日
ツイ廃としては、こーゆークリエイティビティ―は見逃せない(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月8日
もーツイッターやめようかと思ったけど、今回は中星様がおまいらの救世主や!
中星様に三顧の礼を持って感謝しろ!
ひ
ひろゆき
ひろゆきの配信の仕方が一番強いと思う。準備しなくていいもん。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2021年3月27日
いま誰もが高い製作費をかけてコンテンツの確保に躍起になっている。でも消費者が求めているのは新作ドラマじゃない! もう食傷気味だよ、そんなもん。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2021年3月27日
ま
マナブ
たとえばひろゆきはパリにいる(?)のだけれど彼の視座はフツーの日本人とは違うよね? あとマナブはバンコクだと思うけど、彼の生きざまもフツーの日本人とは違う。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月2日
タコツボに居て、社員同士で飲み会していても、新しいものは何も生まれない。
はまってます、マナブに(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月9日
「一日も欠かさずYouTubeやれ!」と言われて、従順に励行中😂
も
モテコンサル勝浦
僕がモテコンサル勝倉に目をかけている理由は、彼女の結婚観がしっかり地に足の着いた、尊敬できるものだから。キミの指摘する理由はすべて的外れ。 https://t.co/ECftqK48b8
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年10月25日
もちろん、自前でコンテンツを用意できれば、それに越した事は無い。たとえばモテコンサル勝倉なんて、自分でどしどしコンテンツ出せる女性だと思う。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年10月17日
ゆ
ゆうこす
このシリーズ、勉強になる。ゆうこす、理論派だな。 https://t.co/FvVTzQBRPi
— じっちゃま (@hirosetakao) 2017年8月24日
ゆうこすが「ゆうこすプロデュース」のコスメとかを売る場合、消費者は何を買っている? →それは突き詰めて言えばゆうこすとの「つながり」であり「Meaning(意味付け)」に対価を払っているに他なりません!
— じっちゃま (@hirosetakao) 2019年11月26日
メーカーは、そこのところを息を詰めて見守っている……